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牡犬カールが隠れて早9年。
雌犬カレンは目の病で今はもう居ない。

雌犬ミカンは8歳で安楽死、椎間板ヘルニア、
難病を患い本当にかわいそうだった。
悩んだ挙句もう一度だけシェパードと過ごしたい、
ミカンが逝ってから一月後牡犬Rikoがやって来た。

Mikanとの別れ08/1-30・・永眠

Rikoは08年1/3日、愛知県生まれの牡犬、目は淡いブルー 少しヤセ気味だった。
毛色はブラックタン、シェパードの子犬らしく黒々として我が家には馴染み深い。
やはり雌犬と違い骨太で日を追うに連れずっしりと重くなり今がほんとにかわいい盛り。

ショップでの画像、
ぐったりしたような疲れ気味の姿だった、少し親兄弟との別れが早いような!。 riko2.jpg(133406 byte)

Rikoが我が家にやってきてちょうど今日で2週間, かわいく垂れていた耳も少し立ち上がり茶の間を激しく走り回っている、2度目の予防接種までもう少し。
慣れ親しんだシェパード犬、Rikoはどんな風に成長することやら・・・!。

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